2015年 7月 の投稿一覧

みんなの思いがつまった安産お守り

出産は、毎回不安になるものです。出産後に母子共に健康でありたい、元気な赤ちゃんが生まれてきてほしいなど、願いもたくさんあります。このようなことから、出産前に神社にお守りをもらいに行くという人は多いのではないでしょうか。

私の場合は、義母からお守りをもらいました。私たち夫婦でお守りをもらいに行く予定をしていたのですが、お腹の張りが酷く、思うように動くことができませんでした。その代わりに、義母がもらってきてくれたのです。出産をした人からお守りをもらうと、縁起が良いと聞いたことがあります。

私は、滋賀県の多賀大社の安産お守りをもらったのですが、義母の家からは遠かったので、なぜそこでもらってきたのかを聞いたところ、私たちがお宮参りに行きやすいようにということでした。多賀大社は私たちが住んでいる所からは本当に近い場所にあります。お宮参りの時は、出産の報告と共に、お守りのお礼も言うそうです。

なので、私たちが行きやすい多賀大社までわざわざ足を運んでくれたそうなのです。その気遣いに感動しました。

安産のお守りは、妊婦健診の時にも常に持って行きました。初めての出産で不安なことがたくさんありましたが、お守りを見るたびに頑張ろうという気持ちになれました。お守りがあると、本当に心強いと思います。

母から贈られた安産祈願のお守り

初めての妊娠で、妊娠初期の頃私はとても吐き悪阻がひどく、点滴に通っていましたが自宅に帰ると20分おきに吐き続け、水も飲めない歩けない状況になってしまいました。

そのまま入院することになり、お腹の赤ちゃんが元気なことが救いでしたが、入院中もこのまま出産まで行きつくことができるのか、赤ちゃんはしっかり育ってくれるのか、何も食べないのに大丈夫なのか不安で涙が止まりませんでした。

そろそろ戌の日を迎える頃にずっと心配してくれていた遠方の実家の母が地元の水天宮にお参りに行ってくれて、お守りと腹帯を買ってお見舞いに来てくれました。可愛いピンクのお守り。心から祈ってくれた母の気持ち。

わざわざ安産の神様である水天宮まで行ってくれたのだと思うと、どんどん不安だった気持ちも和らいでいきました。

この出産は母が祈ってくれた水天宮の神様がきっと守ってくれださるに違いないと思えて、その気持ちとともに悪阻の時期も落ち着いてきました。

その時のお守りは出産まで大切に身に付けていました。出産はやっぱり怖い。想像がつかないものです。でも、そんな恐怖や不安も守ってもらえるに違いないと思うことで、拠り所にすることができました。

無事に出産できたこと。安産だったこと。感謝しています。